いやぁ、明日はもう7月ですやん。 はえーなぁ。 って、毎月のように言うてるし。(^^; それでは、恒例のデスクトップカレンダーをとっとといってみよー！ SQ5 ですな。 http://www.audi.com/com/brand/en/experience/audi_multimedia/audi_gallery.htm

117 小学1年生の女の子のかのこちゃんとアカトラ猫のマドレーヌ夫人との不思議で心温まる交流の物語。 この猫がまた人語を解し、文字を読み、猫同士で会話もする。 とりわけマドレーヌ夫人は外国後を話す。 夫であり、かのこちゃんの飼い犬の玄三郎と会話が…

デザインや機能に変更が加えられた、アウディの基幹モデル「A4」。そのワゴンバージョン「アバント」の走りをリポートする。 アウディA4アバント 2.0 TFSI クワトロ（4WD/7AT）【短評】 （6月27日/webCG） ま、悪かろうはずがないわな。 他の追随を許さない…

116 小川洋子さん、意外と多彩な作品を書くんですね。 ホラー的なもの、官能的なもの、ブラックユーモアなもの、ちょっと哀しいもの、そんな色々な作品が9篇。 200ページぐらいなので、1篇1篇が短くて読み易く、お得感もありました。

115 ペンギンって、旦那のことだったのね。 しかもブログの内容を加筆修正したもの。 ようは日記だ。 小説だと思って借りたんだけど。 「食堂かたつむり」を出版した後の忙しい時期だったよう。 結構売れたんだね。 ってことでサクっと読んで、特になし。

114 「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ第3弾。 古書をめぐるミステリーが3題とプロローグ、エピローグの構成。 今回のテーマは「絆」。 古書がとりなす親子の、姉妹の、兄妹の、叔母甥の絆。 日頃行き来がなくても、ちょっといがみ合っていても、血の繋…

113 またしゃべる猫が出てきた。 クーパーと呼ばれる杉の化け物（歩くらしい）から国を守るために毎年兵士を選抜して送り出す。 兵士はクーパーを谷底に落としてやっつける。 その時、クーパーが破裂して中の液体が飛散し、それを浴びると透明になってしまう…

Performance meets utility: The new Audi RS 4 Avant is a sports car for everyday use. The high-revving V8 FSI with 331 kW (450 hp), the advanced drivetrain and high-performance assistance and infotainment systems form an impressive package.…

Back in 2010 Audi came close to naming the range topping A1 1.4 TFSI the S1 but decided against it since the vehicle was not an all-wheel drive model - as are all S-brand models. Audi S1 spied dynamic testing on the Nurburgring Nordschleif…

アウディのエントリーモデル「A1」に5ドアモデルが追加された。スタイルはほぼそのままに、後席の居住性を向上させたという「A1スポーツバック」の走りと使い勝手を試した。 アウディA1スポーツバック 1.4 TFSI（FF/7AT）【短評】 （6月20日/webCG） デザイ…

112 いやこれは奇想天外なお話し。 著者の発想というか着眼点がいいですね。 図書館所蔵の希少本の内容を別のものに作り替えてしまうという「話虫」。 その話虫が替えてしまった物語の中に入り込んで元の物語に戻すこと、それが「話虫干」。 この作品では夏…

今シーズン初です。 遅過ぎです。 いつになったら緑一面の美しい芝生を育てられるのか。 伸ばし過ぎで茎を刈るので緑の葉っぱ部分が殆ど残りません。 分かっているのですが今年も同じことの繰り返し。 学習能力のなさに嫌気が刺しますね。 反省です。

111 心穏やかに和んでしまうお話でした。 人は一人では生きていけないし、自分だけが不幸を背負い込んでいるわけでもないし、人のためにできることが何かある、そんな当たり前のことを再確認させられましたね。 主人公は夫が突然失踪して生きる目的を失いか…

今日はブラッデンと同じくサザンハイブッシュ系のブルーベリーであるサンシャインブルーという品種の初収穫。 ちょっとブラッデンも混じってます。 違いが分かるかなぁ。(^^ゞ ブラッデンよりも甘みが強くて美味しいです。

110 おもろなかった。 これはホラー？ 猫が出てくるんで和み系かなんて思ったけど、猫帝国の王様と取り巻きたちvs不運な若者で、猫がいっぱい死ぬ。 わけわからん。 特殊能力を持った猫もどきが周りの猫の能力を活性化させてニュータイプを作り続ける。 やが…

たった14粒でしたが朝食のお供に。 一人当たり約5粒。 口の中に放り込んで噛みしめると、甘みは思ったほどないけど爽やかな香りが鼻腔をくすぐる。 美味！ 息子は自家製ヨーグルトに入れて、食してました。(^^) あっ、ブラッデンってブルーベリーの一品種で…

109 主人公は小学4年の男の子。 少年の住む町に突然ペンギンが現れた。 少年は研究熱心で、いろんなことを研究していた。 そしてこのペンギンのことも。 調べてみると、ペンギンと歯科医院のお姉さんと何かしら繋がりがあることを発見する。 それと草原に浮…

108 長谷部か！ いやぁ、嫁が借りて読んでたので御相伴に預かりました。 実に誠実的な好青年で、彼だからこそこういったメンタルトレーニングができるのだろう。 自分を追い込めないし、前向きに気持ちを切り替えられないし、周りに流されるし、芯はグラグラ…

当然居るべき位置にきちんと収まっている、この当たり前のような感じにさせてくれるところがスゴイです。 おまけに新システムであるハイブリッドマシンを引っさげての1-2である。 普通のTDIが霞んでしまうところが恐ろしい。 ピットのチームワークも完璧。 …

またまたAudi 3号車が同じ場所で今度は単独。 フロントカウル全損&右フロント足回り破損。 懸命に戻ってきてます。 っと、書いているうちに2号車が壁に激突！ 何なんだ！！ フロント全損するも足回りは大丈夫そう？ 部品散乱してるんでセーフティーカー入り…

今起きた......眠い。(_"_;) で、iPhoneアプリの「Audi Sport」の「Latest result」を見たらば、Audiのの1-2-3・・・・ ん？ いや、これはこれで嬉しいんやけど、Toyotaは何処へ？？ フェラーリに飛ばされた8号車は別にして7号車は？ セーフティーカー入って…

8号車Toyotaがフェラーリにぶつけられて宙に舞ったよ！ アマチュアチームかぁ。 やられたなぁ。 ドライバーに大事ない感じだけど、危なかった。 アマの3rdドライバーやから最悪のババひかされたなぁ。 調子良かったのに残念。 で、もう片方の7号車とAudiの1…

何年ぶりだろう？ TVで Le Mans を観るのは。 CSのJSPORTS 2 でやってます。 やはりLiveよねぇ。 1号車の AudiのR18 e-tron quattro は快調に飛ばしてます。 Toyotaも頑張れ！ デルタウィング NISSAN すごい！ ちゃんと曲がってるよ。(笑) さ、24時間後はど…

107 表題作の他に「無花果カレーライス」、「ジャトーミン」の3篇の中篇作品集。 姉弟、昔の友、兄妹を通して崩れかかった家族が見える。 それでも踏み止まって、その中の血が自分たちに継承されていくような変な気分にさせる。 どうでもいいような内容だが…

・「The New Audi Q3Debut Campaign」を実施中 （6月15日/Audi Japan） キャンペーンですね。 ・アウディ、e-tron quattroによりルマン初、ハイブリッドマシンでポールポジションを獲得 （6月15日/Audi Japan） おーっ、スゴイぜ！！ 1位…No.1 Audi R18 e-tr…

１位 … VW 4,359台（前年同月対比 +13.0%） ２位 … BMW 2,954台（前年同月対比 +28.9%） ３位 … Mercedes-Benz 2,532台（前年同月対比 +20.8%） ４位 … Audi 1,778台（前年同月対比 +10.1%） ５位 … BMW MINI 1,348台（前年同月対比 +47.2%） ６位 … Volvo 1…

106 続篇だね。 今度は掲示板が荒らされたり、身内同士で喧嘩したり、愛の告白あり〜の、啖呵を切って劇場借りるのやめ〜の、主宰が行方不明になり〜の、盛りだくさん&前途多難？ 300万の借金が返済できて劇団を続けることが出来るのか、結局この巻で完結し…

105 梅澤梨花（旧姓: 垣本）が主人公。 彼女は41歳になる銀行の契約社員で1億円横領し、タイに逃亡しているところから始まる。 どこでどう転落して行ったのか。 彼女と過去に関わりのあった3人の人生との対比が、決っして彼女だけが特殊な存在でないことをう…

104 ラットマン・・・なるほどねぇ。 そこから題名が付いたんですね。 哀しい物語でした。 23年前の誤解と同じことをしてしまったと分かった時、主人公の衝撃は想像に硬くないですね。 で、さらに父も母も壮大な誤解をしていたことに気付き取り返しのつかな…

103 7篇からなる連作短編集。 「アカシヤ商店街」がある不思議な街（それは懐かしい昭和の40年代の香りがプンプン）、そして不思議な出来事。 それはすべて「覚智寺」というお寺さんに通じている。 死者の住まう国と通じているのか？ 死してなお家族を守ろう…