2012-02-29 春、バーニーズで 読書 36 オカマと暮らしたことのある男と、バツイチでコブ付きの女が一緒になった日常を描いた連作短編集。 ページ数少ないし、行間が広い広い。 あっという間に読めたけど、なぁ〜んにも心に残らんかった。 ただ最後の「楽園」だけが異質でホラーか? 「ねぇ、そこに何か埋まってない?」 「あなたの足元よ」 って、うわぁ〜!こわぁ〜い!!