【アウディ A5カブリオレ 試乗】ソフトトップの良さを見直した…松田秀士

評価するべきはオープン時とクローズド時でハンドリングに大きな変化が起きないことだ。約70kgといわれるソフトトップを含めた電動式開閉機構(これまでの欧州の主流は油圧式)の重量のほとんどが、ルーフにあるのかリヤラゲッジにあるのかという重量差が発生するのだ。
【アウディ A5カブリオレ 試乗】ソフトトップの良さを見直した…松田秀士 (9月26日/レスポンス)

上モノが軽いことはいいことだ。
中でも触れているように3.2L V6しか選べないのが難点ですね。
トルクフルな 2.0TFSI があればベストだと思うんですけどね。