2009-07-18 地下街の雨 読書 122 7編からなる短編集です。 そのなかでも本題にもなっている「地下街の雨」は最後の謎解きの意外さに少し唸りましたね。 そういうのもありですな。 次の「決して見えない」は不気味で怖いです。 あれは夢なのか、現実に起こることの前触れだったのか・・・・ドキドキします。 「混線」は正直ダルかった。 とまぁ、こんな感じ。(^^ゞ