【アウディ A6 試乗】パワートレインに不満なし…水野誠志朗

VWアウディグループの環境戦略は、小排気量化と過給でトルクを落とさず、CO2を減らそうというものだ。わかりやすく言えば、絶対的な排気量を小さくして燃費を改善し、必要に応じて過給で力を補うということになる。技術力さえあれば、もはや大排気量など必要ないというわけだ。
【アウディ A6 試乗】パワートレインに不満なし…水野誠志朗 (6月5日/レスポンス)

パッケージングやインテリア/居住性が辛口の★三つ。
なぁ、5年経過のモデルですからそこは大目にみて。(^^;
エンジンのダウンサイジング化はすすんでますが、次モデルのボディはどうなるんでしょ。
A4がそこまででかくなったのならA6もさらに肥大化するの?
もしそうなら、ますます日本市場では売れなくなるよ、っと外野が警鐘を鳴らしてみる。(^_^;;