スポーツ性と快適性を高次元で両立 アウディR8 一番乗り!

2006年秋のパリサロンでデビューしたアウディR8の試乗会が開催された。ル・マン24時間耐久レースで5度の総合優勝を飾ったレーシングマシンの名を冠したこのモデルは、意外や快適性や実用性も高いモデルであった。
スポーツ性と快適性を高次元で両立 アウディR8 一番乗り! (2月1日/DrivingFuture)

kustchさんからの情報を元に。(^^ゞ
いやぁ、英語サイトのはあったんだけど日本語の試乗記があったとは知りませんでした。f(^_^;
ありがとうございました。早速ブックマークしました。(笑) サンクスです。<(_"_)>

マグネティック・ライド(可変ダンパー)の効果はあるようです。ハイウェイクルージングがリムジン並みと書かれていても乗ったことないので想像すら出来ません。(泣)
とりあえず万能選手のおりこうさんはケチの付け所が重箱隅つつき状態なのかな?そこが好き嫌いの分かれ目だったりして。(^^ゞ
私はもちろん好きです。
現地(ドイツ)価格で1600万円弱。年内の4000台は完売だとか。日本向けは別枠?みたいなこと書いてるけど、本当の所はどうなんでしょ。
って、買わない(買えない)ものが心配してもしょうがないわけで。(^^;;