2013-11-12 あやし 読書 102 怪しいお話が9編。 いずれも江戸時代の奉公人や店子の主人が関わる不思議、怪奇もの。 当時の人情と人の性も織り込まれたものだったけど、途中うつらうつらとしてしまったのは内緒ね。 やはり時代ものは性に合わんのかね。(^^;