『反自殺クラブ−池袋ウェストゲートパークV』と『Gボーイズ冬戦争−池袋ウエストゲートパークVII』と『非正規レジスタンス−池袋ウエストゲートパークVIII』

5,6,7

IWGPシリーズ一気読み。(^^ゞ
VとVIを読む順番を間違えたのは御愛嬌ってことで。(^^;
どっちが後先かは話の筋からして影響ないからよしとする。(^^;;
シリーズを通して言えることは東京を代表とする若者文化が垣間見れることか。
時事ネタも盛りこんで、現代社会の歪みを風刺小説風に仕立て上げている。
文体は軽やかなので非常に読みやすい。
最新巻であるウェストゲートパークIXは『ドラゴン・ティアーズ−龍涙』だ。
只今予約中で46人待ちだ。