アウディA4アバント 3.2 FSIクワトロ(4WD/6AT)【海外試乗記】

日本では、セダンより人気のあるのが「アウディA4アバント」。ワゴンとしての“道具”っぽさを感じさせないその魅力とは。新型をスペインで試乗した。
アウディA4アバント 3.2 FSIクワトロ(4WD/6AT)【海外試乗記】 (4月23日/webCG

スペインで行われた試乗記。
こないだ発表されたQ5の2.0TFSIエンジン、そのままの仕様で載ってるみたいですね。
でも「高性能版」と書いてあるから 211ps、35.7kgm(トルクは3.2Lをも上回る!)の方は quattro との組み合わせで、普及版(180psあたりだろうか・・・)はFFとの組み合わせになるんだろうか。。。
秋のAvant導入時には 2.0TFSIのquattroがラインナップから外れている模様。
引っ張るなぁ。。。(苦笑)

今回のツボ

ワゴンといわずにアバントを名乗る。人間と荷物を運ぶための道具ではなく、素敵な生活を演出するためのパートナー。そのコンセプトがサイズとカタチに表現されていると感じたのだ。

今頃気がつきました? そんなの、80時代から変かわっとらんがな。(激しく苦笑)