Windows 8 Developer Preview な時間

一般公開されていたので、暇つぶしに会社のマシンに入れてみた。
isoファイルをダウンロードして、まずは Windows 7 Pro 上の Virtual PC 2007 にインストール・・・
って、あれっ?
パステルカラーの可愛らしいブルースクリーンが。(爆)
って、笑ってる場合ぢゃない。
ググってみたらば、Virtual PC 2007 では動かんとのこと。
したらば、VirtualBoxOracleの魔の手に落ちてたんだ・・・)ぢゃね。
ってことで、インストールしてOS選択しようとしたら、ちゃんと Windows 8 があるぢゃないですか!
アンタハ、エライ!
メモりを1024MB、HDDを20GB、ビデオメモリを128MBにしてisoファイルをマウントしてインストールを進めていくと、なんぢゃこりゃぁ?
Windows Live ID が必要で、そのIDでマシンにログインするようです。
めんどくさ。
で、あっさりメトロ スタイルのトップページが登場!
う〜ん、噂には聞いていたがマウスでの使い勝手の悪さに閉口。
メトロアプリの終わらし方が、デスクトップへの復帰が、シャットダウンの方法が分からず右往左往。(苦笑)
何やらタスクマネージャーから落すしかなさげなの?
デスクトップ⇔メトロは、Windowsキーがキモですな。
天気予報アプリに大阪を追加したら、「Saka」という別の都市を表示したり、デフォルトで表示されているゴミアプリ群にイらついたり。
もう少しだけ遊んでみますか。(^^ゞ

VirtualBox の Extension Packを入れるとUSB2.0が有効になったりします。

ここの情報が役に立ったよ。↓
http://news.mynavi.jp/articles/2011/09/15/windows8dp/index.html