【アウディA6 2.8FSIクワトロ 詳報】スムーズさと卓越した燃費性能

その効果を一番色濃く実感できるのが高速道路である。料金所からの加速でアクセルを深々と踏み込んでやるとエンジンは軽々と吹け上がり、そして 5000rpm以上の領域で一段と伸びが加速してトップエンドまで爽快に回り切る。パワー感も回転上昇と完全にリンクしていて、回すほどに加速に勢いがつくという印象。とても上質なスポーティ感を味わうことができる。
【アウディA6 2.8FSIクワトロ 詳報】スムーズさと卓越した燃費性能 (9月18日/レスポンス)

実にいいねぇ。
A6にぴったりのエンジンですね。
100km/h巡航で12km/L台とはかなり優秀ですね、しかも燃費と相性の悪い四駆で。
これで少しはA6販売増に寄与するといいんですけど。
日本のマーケは、いびつだからこのクラスは相変わらず5やらEが売れ筋なんだろうなぁ。(ぼそ)
もう少し人としてできが良くて、それなりの収入があって、これを放り込める車庫があれば「買い」なんだけどなぁ。
できが悪くて、安月給で、車庫が狭いから当然無理な話です。(^^;
せいぜいチャリレベルか。。。(自爆) ちゅどぉ〜ん