【東京モーターショー05】いま、垂涎のアウディ S8

450psを誇るエンジンは新開発の5.2リットルV10。21世紀初頭におけるルマン24時間レースの常勝マシンとなった「R8」の血筋をひくこの V10は、V12に比べ軽量コンパクトという利点をもつ。その他にも、セラミックブレーキなどの最新技術が満載されたS8は、アウディが販売好調を宣言する日本でも、好反響を得ることは疑いない。
【東京モーターショー05】いま、垂涎のアウディ S8 (10月31日/レスポンス)

「血筋をひく」とはいってもFSIだけなのでは? V10エンジンのカットモデルが欲しい。(笑)