「独アウディでプロ魂宿す」ですか

デザイナーの「プロ意識」が何よりも違う。皆が「自分がナンバーワン」と考えており、コンペで落とされるとさっさと辞めて他社に移ってしまう。自分を評価してくれるところで働くというプロ意識は日本の比ではない。
「独アウディでプロ魂宿す」、新型「A6」をデザインした元日産の和田 智氏 (8月17日/日経ビジネス

なるほどねぇ。ぬるま湯どっぷりな私の世界観とは全く違うわけで。。。
日本人がデザインしたAudiが日本で走るということは多分誇らしいことだと思うのだが、多少の抵抗感が拭えないのが正直な所です。シングルフレームグリルは、やはり『びみょー』です。(^^ゞ